神奈川県相模原市の中古自転車店「再来(さいくる)」ホームページ

2012年01月31日

規格がバラバラ

IMGP0280.JPG
このバラバラの穴の位置。

後ろのキャリア(荷台)に取り付けるカゴや子供乗せを固定する金具、こんなにいろいろある。
もちろんこれが全部ではない。

新品のかごや子供乗せを取り付ける時には、多分、金具が付属されていて、
何も考えることはない。

しかし、長年販売されなく、いざ販売となった時などや、
中古のものを取り付ける時などには、片方の金具がなかったりする。
再來では、こんなときに備えてできるだけ中古のものを蓄えているが、
何十本もの中から探し出すのは大変だ。

実際、このバラバラ規格はひどすぎる。
穴の位置にパテントなどないと思われるから、
「お願いだから」位置(穴の間隔)を合わせていただけないだろうか。

他社との差別化はこんなことでなく、
品質や使いやすさ、商品の個性、独創性、耐久性などで発揮してもらいたいものだ。

 
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2011年10月18日

馬鹿なことはやめろ

「サイクルスポーツ」という自転車雑誌を創刊号から購読している。

発刊500号記念として、俺チャレ2011「日本縦断タイムトライアル」が企画されている。
http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=3107

9人でリレーして日本縦断をやろうということだ。


それ自体はいい企画で、反対することもない。
しかし、「昼夜問わず」という内容に反対だ。

レースと違い、車線規制や道路閉鎖などはありません。
夜は長距離トラックが前から後ろからやって来ます。
疲労・睡魔・暗闇・動体視力の低下 ・・・ 容赦なくやってきます。

やるにしても、季節も考えなければ。
北海道からは、平地でも雪の便りが聞こえてきました。


最悪の状態を考えてみましょう。

「北海道の峠道」
「雪が降っています」
「夜になりました」
「風が吹き、吹雪です」
「近くには、コンビニも、民家もありません」
「携帯は圏外です」
「街灯の明かりはありません」

もちろんこんな状況になるのが分かっていれば、途中で中止すればいいのですが、普段首都圏で走っている雑誌者のスタッフでは「想定外」なのかもしれません。


私自身、南からと北からの2度の日本縦断の経験があります。
15日間・10日間で完走しましたが、いずれも暗くなってからは走っていません。

一人平均300km以上の距離、初めて走る暗い道、下り坂のカーブの先に何があるかわかりますか。


敢えて言います。


こんな企画はやめてくれ。



個人でチャレンジするのは勝手です。

この企画は、自転車雑誌の企画です。
サイスポは、私の人生をずっとリードしてくれていた雑誌でした。
創刊号を手にしたのは大学受験の日でした。
42年前の3月20日、「こんな雑誌ができたんだ」と、次の号が楽しみで、毎号隅から隅までよみあさりました。
「16日間日本縦断・日本記録」という記事が出ると、自分の誕生日をゴールの日に設定し、15日間で走破しました。
ツーリングから夢は広がり、長年勤めた保険会社をやめ、自転車ショップを開店しました。
自らロードレース・トライアスロン・MTBレースにも参加。
チームも作り、毎週レースに繰り出しました。
メカニックとして、ロードレースやトライアスロンのレースにも参加。海外にも行きました。
競技役員・審判・競技会役員・JTUの広報などもさせていただきました。
現在も自転車のリサイクルをやっていますが、サイスポの影響は私にとって計り知れなく、その時代時代の道標(みちしるべ)となってくれました。

500号記念のサイスポを見た若者は私の若い頃ほど影響されるかはわかりませんが、少なからず影響を受けた者は「昼夜問わず」日本中を走り回ることになると思います。
「何日と何時間何分」という記録が出れば、この記録にチャレンジする人も出てくるでしょう。
出てこないような「俺チャレ」では、「達成感・感動を読者と共有しようという」企画のコンセプトが崩れてしまうことになります。

雑誌は読者を正しい方向に導く義務があると思います。
「昼夜問わず」という危険な方向に若者を導くことのないように、この企画の中止を願うものです。



参考 私のtwitterでの意見に対するサイスポからの返信
cyspo
「俺チャレ」はこれまでに走ったことのない距離を走ることなどに挑戦し、その達成感・感動を読者と共有しようという企画です。おっしゃるとおり、事故を起こしては元も子もありません。走行には万全の注意とサポートをし、その安全走行のノウハウをも読者に伝えていきたいと思っています。

posted by fiets at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

君の家?

自転車のストックヤードの中の1台。

自転車を住居としようとしている「奴」がいた。
DSC_0210.JPG

DSC_0216.JPG


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2007年08月27日

こんなもの 3

店の自転車集積所で自転車整理をしていたところ、ふと目にとまったフレームのロゴステッカー。


 


IMGP0632.JPG「DEUX」は意味がわからない。「DELUX」の間違いではないのか。


「EXPLWORA」とはどんな意味なのか。「EXPLORE」
「EXPLORER」 の間違いではないか。


IMGP0634.JPG一番手前のフレームには 「suspentoin」とある。
奥のブルーのフレームにはちゃんと 「suspension」。


 


 


 私の解釈が間違っていれば謝りますが、とにかく、こんなにわからない「横文字」を使うなんて、そして、
間違ったスペルを堂々と自転車フレームに張るなんて、日本人をバカにしているとしか思えない。


また、それをわかってかわからないでか、その自転車を購入する日本人はもっとバカである。

バカな横文字の書いたTシャツを着た日本人を見かけますが、外国人から見ると本当の「バカ」にしか見えないでしょう。

こんなに大きく書いてある「横文字」、意味くらいは確かめてから購入しましょう。




 わかって乗っている「バカでない方」には、謝ります。  

こんな自転車は買いたくない。


 

posted by fiets at 15:15| Comment(1) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

こんなもの2

IMGP0609.JPGIMGP0608.JPG

27インチの自転車の修理をしていたところ、「重い」。

この自転車のホイールには写真のように、チューブではなく「ゴムの丸棒」が入っていました。
「NO MOR FLATS」と記されていますが、見たとおり、パンクするはずはありません。
(スペルが違うんじゃない?)

いいところ
1.絶対パンクしない

悪いところ

1.重い
2.乗り心地が悪い。
3.タイヤ交換が個人はもちろん自転車屋でもできない。
4.ホイールに問題があったときも(ニップルがとんだ時など)タイヤはずしができない。


1の重いのは当たり前で、中身が詰まっており、ゴムがどのくらい重いかは自動車のタイヤ(ワイヤーが入っているとはいえ)を持ったことがある方ならばお分かりだと思います。

乗り心地については中身が空気とゴムとでは明らかです。

タイヤは磨耗すれば交換しますが、専門の工具がなければできません。
私もやってみましたが、タイヤが駄目になってしまいました。

今回のタイヤはずしも、ニップルがとんでいたため、タイヤをはずしてニップルの交換をするだけだったのですが、タイヤまで駄目になり、結果的にはこの「ゴムの丸棒」は捨ててしまい、新しいタイヤ・チューブに交換しました。


ノーパンクタイヤは中に特殊な液体を入れたり、これまでもいろいろと考えられてきています。
サイクルショーには毎年といっていいくらい、この種の新製品が出展されています。
でも、わたしからすれば、これまでのもの全て「なんだこんなもの」です。

アフリカなど猛獣のいるところでは、途中パンクしていては大変ですが、日本ではひとつのメリットより4つのデメリットのほうが大きいと思います。



こんなもの必要か!

 
posted by fiets at 10:57| Comment(1) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

こんなもの

この気持ちの悪い液体、わかりますか。

自転車の「パンク防止剤」です。
某A店では、半ば当然のように、半強制的に入れています。
もちろん有料で。
その店で、訳があって自転車を購入したので自分で体験しました。
また、現在当店では元某A店店員もいるので、どのように指導されていたかを聞いています。

パンク修理のお客様はたくさん来られますが、時々写真のようなことになります。
修理をしようとチューブにやすりを掛け、ゴムのりを塗り、パッチを貼ろうとしても、下からこの気持ちの悪い液体がわいてきて、 うまく接着してくれません。
すっかり液体を搾り出せば修理が可能かとは思いますが、手にべたべた付いていやですね。

実験ではちゃんと結果が出ているのでしょうか。
現場では大変迷惑しています。

何よりも、お客様に迷惑です。


こんなものいらない。

 

posted by fiets at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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