神奈川県相模原市の中古自転車店「再来(さいくる)」ホームページ

2005年10月28日

Aさんの記憶

「困った、困った、盗まれた。」


ミヤタの実用車を買っていただいたAさんだった。
とってもあわてた様子。

「うちの庭においておいたのに、大事な自転車を盗まれたよ。
あれが無かったら商売にならないよ。
困った、困った。」

「とにかく、交番に届けてください。
どこかに届いているかもしれないから。」

    ・  ・  ・

交番から電話があった。

「Aさんが来たんだけど、盗まれた自転車の車体番号も登録番号もわからないらしい。お宅で防犯登録の控えを見てくれないかな。」

今、盗難届けの際には、防犯登録の控えを持っていくか、車体番号・防犯登録番号のどちらかをメモしていかなくては、 受け付けてもらえない。
つまり、届けを「受理」してもらえないのだ。


あわて者のAさんは、ただ盗まれたと交番に行ったけれど、色や、形、自転車の特徴を口頭で話したところで、 警察も探しようがないのは理解できる。
ちなみに、個人情報保護法ができたことにより、本人確認ができない場合には、防犯登録の中身を教えることも、 見せることもできなくなりました。
家族だといっても、防犯登録の情報を教えることもできません。
防犯登録の控えは、大事に保管されることを願うばかりです。

店でも、2000枚以上の中から一枚の防犯登録の控えを探すのも大変な労力、Aさんの場合も、昨年に買ったと交番では話したそうですが、 実際には今年の5月29日にご購入でした。


記憶はなくしても、防犯登録の控えはなくすな !


だな

 

posted by fiets at 22:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 中古自転車店「再来」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自転車の防犯登録ってなくしやすいんですよね。高校生のとき、自転車が盗まれたんですよ。でも、防犯登録の番号がわからなくて、届を出さなかった。しばらくして、市役所(だったかな?)から連絡がきて、「あなたの放置自転車を保管所で預かっています。取にきてください。」とのこと。高校生の自分は、あきらめていたせいもあって、喜んで1000円くらいだったか払って。自転車を受け取ったのです。今なら、どうしたら盗難届がだせるか考えるし、盗難届けを出す前に連絡がきたら、役所の人に何らかの交渉をするでしょうね。盗難とか、事故とかに対する危機管理ができていなかったのですね。
大学に入ったころ、一台塗装をはがして塗りなおすとき、足代わりの自転車が、必要になり、自転車が山ずみになっている、汚いあやしげな自転車屋さんから、整備していない自転車を一台かってきました。なにか防犯登録はおろか、レシートの類もありませんでした。東京に住んでいたころは、夜でも、無灯火で走しってしまうことがおおく、あるときおまわりさんに、職質されて、車体番号の参照では、盗難届は出ていないことを確認したのですが、防犯登録もないあやしい自転車だったので、交番につれていかれ「どこで手に入れた?」「正直に言え」などと、2時間位取り調べ?をうけました、自転車屋さんの電話番号がわからず、買った場所を地図で確認して、その住所の家に電話して(夜中の2時に)、自転車屋をやっているか確認して、やっと収まって、家に帰ることが、できました。盗難車を売っている悪意の自転車屋でか買ってしまって、「こんな自転車売ってない」といわれたら、自転車の窃盗でつかまっていたかもしれない。そのころから、領収書だの、防犯登録だのちゃんとかんがえるようになりました。
普通は、おまわりさんはそこまではしと思うのですが、そのおまわりさんが、非常に不機嫌だったのを覚えています。確かに、無灯火は法律違反ですが、2時間近く拘束し(任意)、丑みつ時に、自転車屋に電話するなんて、不常識すぎると思いました。(今なら、警察署に苦情にいってます)僕の前に無灯火でつかまった人と、かなりの言い合いをしていたところに、非常にあやしげな自転車をのった、若者(当時の自分)がとおったのです。

今では、田舎で住んでおり、暗い道がおおく、バックにいつもライトがはいっています。田舎では、自転車の盗難が少ないせいか、本当に必要な無灯火の取締りなど見たことがありません。田舎こそ無灯火の取締りがひつようです。都市部でやっているのは、無灯火の取り締まりというより、自転車窃盗の取しましなのは、あきらかですが……

東京国際自転車展いきたいなぁ
Posted by 81 at 2005年10月29日 01:47
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