神奈川県相模原市の中古自転車店「再来(さいくる)」ホームページ

2007年08月07日

こんなもの2

IMGP0609.JPGIMGP0608.JPG

27インチの自転車の修理をしていたところ、「重い」。

この自転車のホイールには写真のように、チューブではなく「ゴムの丸棒」が入っていました。
「NO MOR FLATS」と記されていますが、見たとおり、パンクするはずはありません。
(スペルが違うんじゃない?)

いいところ
1.絶対パンクしない

悪いところ

1.重い
2.乗り心地が悪い。
3.タイヤ交換が個人はもちろん自転車屋でもできない。
4.ホイールに問題があったときも(ニップルがとんだ時など)タイヤはずしができない。


1の重いのは当たり前で、中身が詰まっており、ゴムがどのくらい重いかは自動車のタイヤ(ワイヤーが入っているとはいえ)を持ったことがある方ならばお分かりだと思います。

乗り心地については中身が空気とゴムとでは明らかです。

タイヤは磨耗すれば交換しますが、専門の工具がなければできません。
私もやってみましたが、タイヤが駄目になってしまいました。

今回のタイヤはずしも、ニップルがとんでいたため、タイヤをはずしてニップルの交換をするだけだったのですが、タイヤまで駄目になり、結果的にはこの「ゴムの丸棒」は捨ててしまい、新しいタイヤ・チューブに交換しました。


ノーパンクタイヤは中に特殊な液体を入れたり、これまでもいろいろと考えられてきています。
サイクルショーには毎年といっていいくらい、この種の新製品が出展されています。
でも、わたしからすれば、これまでのもの全て「なんだこんなもの」です。

アフリカなど猛獣のいるところでは、途中パンクしていては大変ですが、日本ではひとつのメリットより4つのデメリットのほうが大きいと思います。



こんなもの必要か!

 
posted by fiets at 10:57| Comment(1) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
別府史之選手は以前トレーニングに使ってたそうですが
ま、実用的には???ですね
Posted by あるふぁ at 2007年08月17日 02:41
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