神奈川県相模原市の中古自転車店「再来(さいくる)」ホームページ

2011年10月18日

馬鹿なことはやめろ

「サイクルスポーツ」という自転車雑誌を創刊号から購読している。

発刊500号記念として、俺チャレ2011「日本縦断タイムトライアル」が企画されている。
http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=3107

9人でリレーして日本縦断をやろうということだ。


それ自体はいい企画で、反対することもない。
しかし、「昼夜問わず」という内容に反対だ。

レースと違い、車線規制や道路閉鎖などはありません。
夜は長距離トラックが前から後ろからやって来ます。
疲労・睡魔・暗闇・動体視力の低下 ・・・ 容赦なくやってきます。

やるにしても、季節も考えなければ。
北海道からは、平地でも雪の便りが聞こえてきました。


最悪の状態を考えてみましょう。

「北海道の峠道」
「雪が降っています」
「夜になりました」
「風が吹き、吹雪です」
「近くには、コンビニも、民家もありません」
「携帯は圏外です」
「街灯の明かりはありません」

もちろんこんな状況になるのが分かっていれば、途中で中止すればいいのですが、普段首都圏で走っている雑誌者のスタッフでは「想定外」なのかもしれません。


私自身、南からと北からの2度の日本縦断の経験があります。
15日間・10日間で完走しましたが、いずれも暗くなってからは走っていません。

一人平均300km以上の距離、初めて走る暗い道、下り坂のカーブの先に何があるかわかりますか。


敢えて言います。


こんな企画はやめてくれ。



個人でチャレンジするのは勝手です。

この企画は、自転車雑誌の企画です。
サイスポは、私の人生をずっとリードしてくれていた雑誌でした。
創刊号を手にしたのは大学受験の日でした。
42年前の3月20日、「こんな雑誌ができたんだ」と、次の号が楽しみで、毎号隅から隅までよみあさりました。
「16日間日本縦断・日本記録」という記事が出ると、自分の誕生日をゴールの日に設定し、15日間で走破しました。
ツーリングから夢は広がり、長年勤めた保険会社をやめ、自転車ショップを開店しました。
自らロードレース・トライアスロン・MTBレースにも参加。
チームも作り、毎週レースに繰り出しました。
メカニックとして、ロードレースやトライアスロンのレースにも参加。海外にも行きました。
競技役員・審判・競技会役員・JTUの広報などもさせていただきました。
現在も自転車のリサイクルをやっていますが、サイスポの影響は私にとって計り知れなく、その時代時代の道標(みちしるべ)となってくれました。

500号記念のサイスポを見た若者は私の若い頃ほど影響されるかはわかりませんが、少なからず影響を受けた者は「昼夜問わず」日本中を走り回ることになると思います。
「何日と何時間何分」という記録が出れば、この記録にチャレンジする人も出てくるでしょう。
出てこないような「俺チャレ」では、「達成感・感動を読者と共有しようという」企画のコンセプトが崩れてしまうことになります。

雑誌は読者を正しい方向に導く義務があると思います。
「昼夜問わず」という危険な方向に若者を導くことのないように、この企画の中止を願うものです。



参考 私のtwitterでの意見に対するサイスポからの返信
cyspo
「俺チャレ」はこれまでに走ったことのない距離を走ることなどに挑戦し、その達成感・感動を読者と共有しようという企画です。おっしゃるとおり、事故を起こしては元も子もありません。走行には万全の注意とサポートをし、その安全走行のノウハウをも読者に伝えていきたいと思っています。

posted by fiets at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | こんなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

こんな高さ

これが私が落ちた屋根。

彼の背が170cm位だから、やはり350cmはある。

DSC_0358.JPG


中学・高校と棒高跳びの選手だったのがケガの程度を少なくしてくれたのだと思う。
何しろ、6年間に10000回以上はこのくらいの高さから落ちていたのだから。
私の時代はこのくらいの高さから砂の上に落ちていました。

竹の棒が折れた時以外怪我をしたことはありません。

 
posted by fiets at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 中古自転車店「再来」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

秋の U

あまりに醜い画像だったので、
クリニックの帰り道に咲いていたキバナコスモスがとっても綺麗だったので、撮ってみた。



まだ仕事ができない。


DSC_0353.JPG


 
posted by fiets at 21:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通院 U

屋根から落ちて丁度1週間、気持ち悪いが記念に?撮ってみた。

かぞえてみると20針はない。
拇指丘はまだ腫れてはいるが、傷はくっついた。
10日後くらいに抜糸だそうだ。

DSC_0355.JPG


posted by fiets at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 中古自転車店「再来」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

秋の

DSC_0239.JPG

秋の穏やかな日です。

posted by fiets at 10:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

通院

近所のクリニックに消毒通院に行った。

初めて包帯を外され、傷を見た。

医者は
「腫れてるね」って言いながら、

「血がたまってるかもね」

「調べましょう」

やっと付いてきた傷口に、縫い目の隙間から鉄の針のようなものをグリグリと差し込んだ。
今回は麻酔もなしなので、なっなっな ・・・ 何ということを 

「血はないね」

消毒して

終わった。

DSC_0336.JPG

第三関節がまだ腫れている。
posted by fiets at 09:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 中古自転車店「再来」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

屋根から落ちた

4日に屋根から落ちた。


先日の台風で自転車のストックヤードの屋根のトタン板がめくれ上がりました。
水曜からの雨に備え、ブルーシートをかぶせるために屋根の上にあがり、かぶせ終わって降りようとしたときに落ちました。


足から着地したので落下の衝撃はなかったが、そばにあったトタン板に左手があたり、拇指丘が手首の方からスライスされ、舌のようにめくれ上がってしまいました。
一部筋肉まで傷が入りました。


すぐに近所の仕事をされている方にお願いして病院に連れていってもらいました。
局部麻酔をして(麻酔液を10ccを3本)傷口をべろっとめくり、洗浄し、縫い合わせてもらいました。20針位は縫いました。


べろっとなった先の部分は血液の流れから見ると逆流になり、先に近いほど血液が流れにくいので、一部は壊死する可能性が高いとのことです。
心配しても仕方がないので、とにかく傷口を動かさず、肉がついてくれることを祈ります。

DSC_0333.JPG

手の「平」ではなくなっています。


posted by fiets at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 中古自転車店「再来」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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